ハーフサイズカメラの焦点距離換算

ハーフサイズカメラについている28mmや30mm等のレンズが、35mm換算で何mmになるのかをまとめてみました。

注意すべき点としては、オリンパス・ペン等の撮像範囲とリコー・オートハーフの撮像範囲の大きさが少し違っているところです。

オリンパス・ペンや、キヤノン・デミ、コニカ・アイなどは35mmフルサイズのちょうど半分の18mm×24mmとなっていますが、リコー・オートハーフは少し狭い17mm×24mmとなっています。

まず、各フォーマットの縦横の長さから、対角線の長さを出し、

35mmフルサイズの対角線の長さ÷各フォーマットの対角線の長さ=「35mm換算係数」

を求めたのが下の表です。ハーフサイズだけでなく、マイクロフォーサーズで縦長3:4アスペクトの時、APS-Cサイズなどもついでに載せています。


各フォーマットの対角線長と35mm換算係数


この「換算係数」をもとに、

 レンズの焦点距離×換算係数=35mm換算焦点距離

で各レンズの35mm換算の値が出ます。


35mm換算焦点距離


キャノン・デミや、コニカ・アイとかは、ペンの場合と同じです。

もっとも一般的なペン28mm、30mmのタイプが、35mm換算で40mm、43mm相当、オートハーフ25mmは37mm相当となります。